講師紹介
ピアノ・リトミックひびき代表
鈴木 真由美
(レッスン曜日:月・火・水・木・土)
講師プロフィール
洗足学園音楽大学 声楽科 卒業
在学中に聖歌隊、ラウンジ演奏、歌のお姉さんとして各イベント出演。
卒業後はヤマハ音楽教室システム講師勤務。結婚を機に退職し、港北区樽町で「ピアノ・リトミックひびき」を開室。
リトミック研究センターディプロマB保有
こどものためのリトミック1歳指導資格認定
ベビーのためのリトミック指導資格認定
一般社団法人日本ピアノレスナーアカデミー ピアノde 脳活 認定講師
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会指導会員
ブルグミュラーコンクール指導者賞受賞
2017年〜2022年港北区区民交響楽団の夏休み親子コンサートの司会を担当。
2019年大倉山記念館主催「ピアノでリトミックワークショップ」講師担当。
NPO法人ハッピーマザーミュージックのメンバーとして、定期公演、出張公演に出演。
2022年からは、歌、バイオリン、ピアノのトリオ「うさぎのみみ♪」を立ち上げ、季節に合わせたコンサートを開催するなど、子育て世代の地域の音楽普及に力を注いでいる。
現在6歳、10歳、12歳の子育て中。
ご挨拶
皆さん、こんにちは!
皆さんは子供の頃、将来の夢は何でしたか?私は幼稚園の頃からピアノの先生と歌手でした。
その夢はずっと変わることがなく、現在に至ります。音楽を通して素晴らしい先生たちとの出会い、沢山の舞台経験をさせていただき、認めてもらう事で、時には辛いことも乗り越えてこられました。
音楽の世界は無限に広がっています。それは、どんなに小さい子供でも、その小さな心でいっぱいに感じとることが出来ます。
ピアノを習得することは簡単ではないと思いますが、地道な日々の練習によって芽が伸びていき、細やかに時間をかけて感性を磨いていくことで、心の中の芸術を感じる心が育っていきます。
感性の豊かな幼少期から素晴らしい音楽と出会い、芸術と親しみ、成功体験を積むこと。それが、子どもたちのその後の将来の夢に、どんなにか役立つことだろうと思います。その一歩の「できた!楽しい!」を大事に日々のレッスンを過ごしています。
安相 佳子先生
(レッスン曜日:金曜日)
講師プロフィール
2歳からピアノ、12歳からサクソフォンをはじめる。
茨城県立取手松陽高等学校音楽科、昭和音楽大学器楽科に学び、チャリティコンサートやサクソフォンカルテット、飲食店でのライブなどの演奏活動を行う。
音楽教室で幼児から大人まで幅広い方にサクソフォン・ピアノの指導を行う傍ら、障がい児福祉施設での音楽レクリエーション提供や、高齢者施設への演奏訪問など、福祉現場でも音楽の楽しさを伝えている。
音楽ジャンルはクラシックから映画音楽、演歌や歌謡曲、唱歌、ジャズアレンジなど親しみやすい楽曲を多く演奏している。
サクソフォンを宮崎真一、田中靖人各師に、室内楽を福本信太郎、栃尾克樹、武藤賢一郎各氏に師事。
ご挨拶
憧れの曲が弾けるようになる、ひとりでステージに立つ、そんな一生の財産になるような経験も、たくさんの「できた!」の積み重ね。
ピアノを通してたくさんの「できた!」を経験してほしい、そんな思いでレッスンをしています。